明石西ロータリークラブ - 09-10年度 会長挨拶

09-10会長 佐々木 志朗

本年度クラブ運営方針

「されどロータリアン」

 

2009-10年度会長 佐々木 志朗

 2009~2010年度RI会長ジョン・ケニー氏は 『THE FUTURE OF ROTARY IS IN YOUR HANDS ロータリーの未来はあなたの手の中に』 とテーマを掲げられました。 簡潔で解り易く、 受け取り方次第では如何様にも解釈できる含蓄のある言葉だと思います。 ロータリーの未来はエバンストンにあるRI本部で決められるものではなく、 個々のロータリークラブによって方向付けられると言っています。 この事は我がクラブの会員の行動次第だと言っています。

私が明石西ロータリークラブに入会した年度が創立30周年目でした。 当時の例会は和気藹々の中にも緊張感があり、 奉仕活動にも積極的に取組んでおられ、 特に職業倫理フォーラムには真剣且つ活発な議論がありました。 そんな凛とした雰囲気の中に、 何も解らず入会した自分が小さく心細く感じていたのを思い出します。 私にとって特に厳しかったのは、 出席率100%の継続。 しかしその当時に感じた熱心な雰囲気の中にあるロータリー観が今の自分を形成しているものと深く感謝しています。

入会当初63番目の会員番号も今では25番目となり半数以上の会員が入れ替わりました。 時代が変わってもロータリーのクラブライフは楽しくなければ面白くありません。 エンジョイ・ロータリーが基本です。 私達はボランティアで入会し、 奉仕の理想を求める団体に参加している事を忘れては、 単なる中年親爺の集団に過ぎません。 個人は 「入りて学び、 出て奉仕せよ」 と言われます。 クラブでは 「親睦」 「友情」 「奉仕」 を求めるのがロータリーと言われます。 しかもロータリーの綱領 (目的) 「The Object of Rotary」 を行動基準として…。 そこで今年度のテーマを 「されどロータリアン」 と致しました。 おおいにロータリーしよう!と言い変える事も出来ます。 以上の観点から以下の四項目を本年度のクラブ運営方針と致します。

  1. (1) ロータリーと触れ合い、 語り合う場をもっと増やそう。
  2. (2) 楽しい全員参加型の親睦活動や例会運営に工夫を!
  3. (3) 米山梅吉翁を探訪する (米山詣でを成功させよう)。
  4. (4) 会員増強2名の実現。

 この観点に則した全ての事業活動は、 まさしく 『ロータリーの未来はあなたの手の中に』 のテーマに準ずる物と言えるでしょう。 水、 保健と飢餓、 識字率向上の三点は引き続きRIの強調事項でもあります。 以上偉そうな事を述べましたが私はロータリーが何たるかを達観した訳でもない一求道者です。 短い一年間、 皆様方のリーダーとして活動のチャンスを与えられただけの事。 誰よりも勉強しなさい!と指名されたものと受け止めております。 ご協力宜しくお願い申し上げます。